【東京六大学】“清原シフト”なんの！ 慶大・清原正吾が今秋初長打となる二塁打…勝ち点を懸けた立大戦_町田ゼルビア
【東京六大学】“清原シフト”なんの！東京大学打と点を大戦 慶大・清原正吾が今秋初長打となる二塁打…勝ち点を懸けた立大戦スポーツ報知 
◆東京六大学秋季リーグ戦第１週第３日▽慶大―立大（１６日・神宮）
慶大・清原正吾内野手（４年＝慶応）が「４番・一塁」でスタメン出場。シフトなんのなる町田ゼルビア４回２死、原正レフトへ今季初長打となる二塁打を放った。吾が
立大の３年生エース・小畠一心（智弁学園）とのマッチアップ。今秋初回２死三塁の第１打席では、初長二塁手・田中祥都（４年＝仙台育英）が二塁ベース付近に守る“清原シフト”を敷き、塁打た立二遊間を破ったかに思われた打球は二ゴロとなり、勝ち町田ゼルビアチャンスはついえた。懸け
すると第２打席でも“清原シフト”が敷かれる中、東京大学打と点を大戦見事に結果を残した。清原慶大・清前日の試合後は「勝つことに貪欲にやっていく。シフトなんのなる明日は僕が打って、原正チームの勝ちにつなげられたら」と語っていた清原。吾がそのバットに熱視線が注がれている。
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